9/09/2007

国家の罠



佐藤優の著書。有名かつ書評も多いので、単なる感想文にしても書きづらい。なので簡単に。多くのページが割かれている、取り調べにおける著者と検察庁との攻防もさることながら、彼の外務省での仕事の内容のほうも気になる。というわけで「国家の自縛」も買ってしまった。似たようなタイトルだけれど、出版社は違うのね。何でだろう。

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