9/24/2007
レーシック治療のウソ、ホント
ええ、実は考えています、LASIK。運動するときに不便だし、もしも不意に眼鏡を失ってしまったら何も出来なくなるだろう、という不安感を解消したい。コンタクトレンズという手もありますが、運動中に使っている人達の話を聞くと、ズレたりゴミが入ったりと、それはそれで何かと苦労があるようです。寝るときには外しますしね。
というわけでこの本、読んでみました。実際に手術を行う医師の立場から、偏ることなく説明されています。執筆されたのが2004年の末と、進歩が早いであろうこの分野の本としては少々古いですが、書かれている内容のほとんどは基礎知識として現在でも有効と思われ、最新情報は実際に医師から説明を受けることで十分補えるように思います。
著者の根岸氏は慶應義塾大学病院の現職の医師の方で、こちらの病院では無料のLASIK説明会も開催されているので、近日中に参加したいと思っています。
できれば年内にでも手術を受けたいと考えているので、こちらの進捗状況も書いていこうと思います。
こちらの本はLASIKの基礎的な知識を得るためには非常にわかりやすく書かれているのでお勧めです。
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