9/29/2007

W-ZERO3

機種変更しました。Advanced/W-ZERO3[es]、いわゆるAd[es](アドエス)へ。今日で使い始めて3日目です。

Windows Mobile どころか、PDAライクなガジェットを持つのは初めて。感想をひとことで言えば… これは楽しい。発売前からネットを使って情報集めしながら、実は少し不安でした。少なからずフリーズするだのなんだのって。自宅に電話もひかず、携帯電話と2台持つこともしない私が使うのに果して適しているのか。でもフルキーボードは魅力。大きな液晶も見やすそう。ソフトウェアもいろいろとインストール可能で、自分が使いやすいようにカスタマイズできる。そんなイメージにつられての機種変更です。

各種情報をもとに、事前に手帳型レザーカバー、液晶保護フィルム、microSD を購入して準備。夕方会社を抜け出してショップへ。購入後、液晶保護フィルムは自宅でゆっくり貼ることにして、まずはレザーカバーを付け、microSDを入れ、底部のゴムを外して充電。とりあえずファームのバージョンを確認すると1.00。がーん。9月始めに新しいファームが出て、ひと月近く経っているので古いものはすで売れてしまい、もう残ってないだろうと踏んでたのに。ハードウェア的にも、もしかすると未発表の改善があったかもしれないので最新に近いものを、と期待していたんだけれど、少なくともひと月は古い製造日のものを掴んでしまったようです。しょうがない。これが自分の個体だ。馬鹿な子ほどかわいい、というじゃないか。ファームはアップデートすればいいし。

とりあえずマニュアルを読みながら使い方のイロハを学び、あとは週末を使ってゆっくりやろう。天気も悪そうだし、自宅にこもって作業するのにちょうどよい…

…そしていまは土曜日の夜。この3日間でかなり使いまくり、本体とW-SIMのバージョンアップもし、ソフトウェアもたくさん入れました。こんな作業は面倒くさいと思ってたんだけれど、いや楽しい。久しぶりに遊べるオモチャを入手した、という感じです。どのソフトウェアが便利か、など詳しい話はもう少し使い込んでから。とりあえずは購入報告。

9/24/2007

復活! FKB8579

最近、何年も使っていた HHK Lite2 の調子が微妙に悪くて、何となくスッキリしない状態でした。というのは、AやSのキーを押した直後に押したControlキーが認識されないことがあって、例えば ls C-m としようとすると、lsm と入力されてしまうわけです。決して m を Control より先に押してしまっているのではなく、l - s - Control 一瞬おいて m と押しても lsm となってしまい、このとき、どんなに Control キーを確実に押し込んでも症状は変わらないのです。l - s 一瞬おいて C-m とすれば大丈夫。

フラストレーションが溜るので、いっそのこと買い替えてしまおうかと調べていたのですが、なかなか良さそうなものがありません。好みはテンキーのないUS配列で、ControlキーがAの横にあるもの。そうなるとHHKが候補の筆頭なのですが、実はLite2の打鍵の感じはあまり好きではなく(ずっと使ってたクセに;-p)、Proにはカーソルキーがありません。本当は以前使っていたFKB8579が良いのですが、残念ながら販売終了です。

以前使っていたFKB8579は、ミネラルウォーターをほんの少しだけこぼしてしまったら、BだったかNだったかのキーが連続して入力される状態になり、使用不能になってしまったのでした。こぼしたのは水だったので、いずれ乾けば大丈夫だろうとしばらく時間をおいてみたものの状況は変わらず。当時は遠隔地にいたので、ぷらっとホームにメイルで問い合わせたところ、たぶん駄目でしょう、との返事。2001年か2002年のことです。もう一度同じキーボードが欲しかったのですが、ちょっと水を垂らした程度で壊れてしまうのではいつ同じ失敗をするかわかりません。そういうわけでやむなく買ったのがHHK Lite2だったわけです。

その後、未練がましく2年くらい経ってから試してみたりもしたのですが、やはり同じ状況のままだったので、乾けばOKというわけでもなく、完全に壊れてしまったんだ、と思っていました。

今回買い替えるにあたって、FKB8579のファンが販売終了後にどのキーボードを選んでいるのだろう、と思っていろいろと検索していたところ... 何度も珈琲をこぼしたが、分解して洗って復活した、という人がいるのを発見! 早速それを参考に分解掃除をしてみたら(ええ、まだ捨てずに持ってたんです:)、なんと直ってしまいました。

で、今はそのFKB8579から書いています。思い出してきました、この感覚。スペースキーを押したときの感触が、ちょっと嫌いだったんだ... でも今はその感触すら心地よい。少し手首がきついですが、すぐに慣れるでしょう。キーを打つのが楽しくなりそうです。

レーシック治療のウソ、ホント



ええ、実は考えています、LASIK。運動するときに不便だし、もしも不意に眼鏡を失ってしまったら何も出来なくなるだろう、という不安感を解消したい。コンタクトレンズという手もありますが、運動中に使っている人達の話を聞くと、ズレたりゴミが入ったりと、それはそれで何かと苦労があるようです。寝るときには外しますしね。

というわけでこの本、読んでみました。実際に手術を行う医師の立場から、偏ることなく説明されています。執筆されたのが2004年の末と、進歩が早いであろうこの分野の本としては少々古いですが、書かれている内容のほとんどは基礎知識として現在でも有効と思われ、最新情報は実際に医師から説明を受けることで十分補えるように思います。

著者の根岸氏は慶應義塾大学病院の現職の医師の方で、こちらの病院では無料のLASIK説明会も開催されているので、近日中に参加したいと思っています。

できれば年内にでも手術を受けたいと考えているので、こちらの進捗状況も書いていこうと思います。

こちらの本はLASIKの基礎的な知識を得るためには非常にわかりやすく書かれているのでお勧めです。

9/22/2007

Xorg upgrade to 7.3 from 7.2

X.org の ports が 7.3 になったので、upgrade してみました。
/usr/port/UPDATING を読むと(20070913のところ)、meta-portである x11/xorg が入っていれば、

# portupgrade -R xorg

だけでOKとのこと。うちの環境ではこの meta-port は入れていませんでしたが、前回 7.2 になったときもこの meta-port への言及があったので、これを機会に入れてみることに。

# portupgrade -N /usr/ports/x11/xorg

これを入れることで追加された ports は、

graphics/dri
x11-themes/xcursor-themes
x/11xorg-protos
x11/xorg

の4つ。さて、この meta-port を upgrade することで、どの ports が更新されるのか実行前に見ておきたかったので、ここで

# portupgrade -nR xorg

とし、更新される ports を確認。63ありました。

# portupgrade -R xorg

で実行すると、このマシン(Sempron 3100+)ではだいたい2時間20分くらいかかりました。ちなみにここまでの作業はすべてXを起動したまま。

ここでXを抜けて再スタート。startx で起動を試みましたが、nvidia-driver を使っているので、予想どおり立ち上がらず。UPDATING に書かれているとおりのオプション "-- -ignoreABI" を付けることで起動できました。ただ、こちらも UPDATING に書かれている "make sure Composite extension is turned off" のほうは特に何も変更しませんでした。/var/log/Xorg.0.log には、

"(II) Initializing built-in extension COMPOSITE"

という行があるので、何か対策が必要かと予想していたのですが、普通に立ち上がってしまいやや拍子抜け。検索をすると xorg.conf に、
Option "Composite" "disable"
という行を追加した、という方もいるようなので、準備はしていたのですが。使っている nvidia-driver の port version は、やや古い 1.0.9746_5 です。とりあえずしばらくこのまま使ってみます。

9/19/2007

13日間 キューバ危機回顧録

当時司法長官だった、ケネディ大統領の実弟であるロバート・ケネディ著。



あまり考えずに読み始めたらJFKとロバート・ケネディが頭の中でごっちゃになってしまって、ちょっと混乱。しかしこれは良本。当時の政府が何を最も重要なものと考えていたのか、それを形にしていくためのリーダーシップ、自由な議論、etc. 米国政府がその後もこの姿勢を貫き通すことができたなら、ベトナム戦争もまったく違った形になっていたでしょう。そして現在のブッシュ政権ではどうだったのか。短いながらもいろいろと考えるポイントの多い、密度の濃い内容です。

アインシュタインの夢

読んではみたものの、苦手だなぁ、こういう本。



相対性理論の論文執筆中の特許庁に勤めるアインシュタインを題材に、多様で異なる時間の種類(?)があったなら、こんな空想の世界もあるかもしれない、と不思議な町と人々を詩的に描写していく短編集。

9/09/2007

sky.fm

以前amarokについてのエントリーで Internet Raido局について書きましたが、最近は sky.fm を聞いています。主に piano jazz のチャンネルを選んでいますが、ピアノよりも管が中心の曲もときどきかかりますね。ときどき有料コースの宣伝や米国の著作権料についての主張(?)が入るものの、ほぼ音楽のみが流れているのでお気に入り。

音質(データ量)や形式(MP3, AAC, WMA)も選択できるので、いろいろな環境で利用できそうです。難点はplaylist(流れた曲の一覧)の更新がやや遅れ気味なところかな。知らない曲が続いていると、どれがどれだかわからなくなってしまうので、改善して欲しいところです。

国家の罠



佐藤優の著書。有名かつ書評も多いので、単なる感想文にしても書きづらい。なので簡単に。多くのページが割かれている、取り調べにおける著者と検察庁との攻防もさることながら、彼の外務省での仕事の内容のほうも気になる。というわけで「国家の自縛」も買ってしまった。似たようなタイトルだけれど、出版社は違うのね。何でだろう。